アポロン王国・ツアー


  1. フロズベルグ
  2. 国の大半を牧草地帯が占める国で、別名【はぐれ鳥の巣】とも呼ばれている。
    遊牧生活を続け、その旅の中で人口の増減を繰り返している。
    人口の三分の一程度が人間以外の種族であり、個々が国に貢献する為に、
    何らかの役割を担っている。
    移民・難民も多いこの国は仲間意識・集団意識が強く、例え他の地に移り住んでいる者も、
    国との連携を図る者も多い。
    国力としては定住していない為に弱いものだが、軍事力で言えば連合国最強である。

  3. アパイアー
  4. 森の中に位置する、森林の国。
    森林のほぼ中央を流れる河を挟んで、それぞれエルフの集落と人間の集落に別れて暮らしている。
    対立こそしていないものの、国として成り立たせてトールからの侵略を避ける為だけの共存なので、
    排他的な雰囲気のある国。
    それでも添い遂げてハーフエルフの子供を授かった場合は、国から出ていくか母親が引き取るならわしがある。
    しかし、どちらの種族に引き取られても、殆どのハーフエルフはまともな教育も受けさせて貰えない者の方が遥かに多い。

  5. マルト
  6. 風雨の国とも呼ばれる谷合にある国。
    日照条件は悪く、一年の内で空が晴れる日は殆どない。
    谷合なので、風は一日を通して吹き荒れ快適とは言い難い生活を余儀なくされる。
    しかし、イシュタール全土を見渡しても、マルト程の水資源を蓄えている国は他になく、
    水の貿易で、国力は連合国の中でも極めて高い。
    国色としては、日常的に雨具(フード付きのマント)を着用している者が多く、
    そのマントは特別な樹脂を使って作られているので、その防水性は高い。

  7. トラン
  8. アポロン王国との国境の村。
    行商人も通り過ぎるばかりで立ち寄る事も殆どないので寂れている。
    【麗しの風見鶏亭】という、傭兵ギルドが存在する。
    ギルドマスターはマヌアという元傭兵で神官騎士だった人物。