始まり
遂に一つのセッションが終わった。
第一回のセッションは現在なお途中までの状態なので、今回(4月27日)のセッションのリプレイから登場する事になった。
今回はプレイヤーが2名と少ないものとなったが、それでも『楽しい』と思えて頂けると幸いである。



開始前
リム : こんばんわ〜。 久我です。
GM : こんばんは。
クライス : こんばんわ- なったやんです。
リム : こんばんわv
GM : 新キャラのリムさんとクライスさんですね。
リム : ただちょっとこれから主人が帰ってくるので、しばしお待ちくだされー
クライス : いま即効作成したクライスくんです。150番。
リム : 私は3レベルバードと1レベルレンジャーを取りました。えっと番号は117です
リム : ではまた後ほど〜〜〜〜せわしなくてご〜〜め〜〜ん〜〜〜......(((^。^;
GM : 今回のメンバーも打撃力に欠けそうな感じですね(笑)
クライス : あとでねー

ここで久我さん、旦那さんが帰ってこられるのでチャットルームを後にする。
ここら辺が、実にオンラインセッションだよなぁ〜と実感するGM。

クライス : うん、だから、ドワーフも作ったの。152番。クライスはソーサラー1&せーじ1&マーチャント3なので、
クライス : ドワーフはファイター1&プリースト1にしようかと
クライス : 2キャラつかったらだめです?
GM : (@_@;)2キャラですか!?
GM : 流石にプレイヤーの2キャラ使いは駄目でしょう。
クライス : そっかー
GM : どちらのキャラでプレイしてもOKですが、流石にそれはって感じです。
クライス : じゃあ、ドワーフにしますね。
GM : まぁ、今回は二人パーティーってのが分かってたんで、シナリオ自体が二人で達成可能な物ですから。

ここで、なったやんさんキャラチェンジ。

グエン : つーことで、なったやんです。
GM : 微妙な感じですが、お帰りなさい(笑)
GM : 所持金が600ですね。装備とかは、どうされます?
グエン : バトルアックスとハードレザー買えるかな? バックパックと火口箱と水袋はないとやばいですよね。
GM : 筋力が20ですから、ダメージは期待出来ますけど。
GM : バトルアックス(20)×20+40=440Gもしますね…
グエン : Bアクスの最大筋力っていくつですか?
GM : 最大で20です。
グエン : では必要筋力20のBアクスを購入します。
グエン : 残り120Gで、バックパックと水袋と火口箱は買えますか?
GM : 絵的に嫌じゃなかったら、ロングスピア(20)×10+20=220Gで収まります。
GM : そのアイテムセットが90Gです。
グエン : あ!その手があったか。では槍にします。ハードレザーなら買えるかな?お手数かけてすみません。
GM : ロングスピア(20)とソフトレザーアーマー(7)と、そのアイテムセット=435Gってのがベストだと思います。
グエン : ありがとうございます。じゃあ、残金165G。残経験値が1000ですね。
GM : ソフトはLV×15+20なんですが、ハードはLV×30+30なんで、正直言って辛いだけなんですよ。
GM : そうなりますね。
GM : ただ、ロングスピアは片手でも両手でもOKな武器なんで、60Gでスモールシールドを持っとくってのもアリです。

久我さんが、ここで復帰。

リム : たーだーいーまー
グエン : おっかえりー

GM : ただ、どっちにしても赤貧なんで、背景は物語の舞台である聖都に住居がある背景にした方が良さそうです。
GM : お帰りなさい。
グエン : うー…盾は持たないで、両手で槍をぶん回します。聖都の神殿で下働きさせてもらえないか頼みたいです。
GM : 先に舞台を言っておくと、あなた達は聖都の傭兵ギルドに籍をおく傭兵ってシナリオになってます。
GM : 下働き、それでOKですよ。
GM : っと、何所の宗教なんですか?
グエン : ありがとうごじゃます
リム : 了解でつ!
GM : リムさんの場合は、どの呪歌と、言語も取得します?
GM : 所持金は1600Gですね。
グエン : 何がいいかなぁ。SWの神様と違うんですよね?
GM : いや、まだ設定してないんで同じ神様って事で(爆)
グエン : じゃあ、ファリスに!
GM : 了解しました。
リム : えと、ダンスは決めてますが。
リム : チャームとレジスタンスにしようかな。
GM : ダンス?(笑)
リム : そう(笑)
リム : 言語はイマイチわからんのでお勧めとかありますか?
リム : 装備はリュートとハードレザー4、ロングボウ7。
グエン : 使いそうなのは下位古代語と地方言語とゴブリン語かな?エルフは共通語話せるだろうという希望的観測の元で!
リム : 地方言語?
GM : ちなみに、地方語は東と西の言語です。ヴィーナスの世界で言えばトール国が西、ハデス国が東の地方語にあたります。
リム : じゃあ西方語にします。
GM : それじゃあ、お二人とも背景だけですね。
GM : 同じ傭兵仲間という事で、元々から仲間って事でもOKですよ。
グエン : リムたん、もともとの仲間ということでいいですか?
リム : そうしましょう!
GM : 考えたら長くなりそうですから、背景は追々として、セッション始めましょうか?
リム : あい。
グエン : どぞ
GM : それでは、セッション始めます。 宜しくお願いします。
リム : お願いします☆
グエン : おねがいします。



タイトル【ダフネの枝】
ここは、アポロン王国の首都で聖都と呼ばれている都市。
その都市の北東に【独眼の風見鶏亭】という一軒の酒場がありました。
しかしそこは、ただの酒場にあらず、傭兵ギルドなのです。
ちなみに屋号は【○○○風見鶏亭】と必ずなっており、誰にでもそこが傭兵ギルドだと分かる様になっています。
前半の○○○の部分のみが店毎に違っていて、その店のマスターが『どういった容姿』なのかが分かる様になっているのです。

そして今日、小春日和の昼下がりに二人の傭兵の姿がありました。
リム : 「うわーん、また振られたー!」ぐびぐびぐび。
グエン : よしよし(頭なで)
GM : そんなリムを、このギルドのマスターであるバクスは安楽椅子に揺られながらニコニコと眺めている。
グエンPL : グエンは細くて若い人間の女の子が好きという設定です。
リムPL : リムはすぐ男にだまされてくる勘違い設定です。
GM : 最近は傭兵らしい仕事にも有りつけず、そんな風に時間ばかりが無駄に過ぎ、財布ばかりが軽くなる日々なのでした。
リム : 飲みます。のーみーまーすーよー!・・・・・ぐすぐす。
グエン : お前の魅力がわからん男が悪いんじゃて。憂さ晴らしにゴブリンでもやっつけに行こう!
バクス (NPC) : 今度は一体、どうしたのかね?
リム : そう・・・そうね。じゃあゴブリンを踊らせに・・・
グエン : 金がないのでエールをチビチビ。
リム : 二股かけられましたーーーうあああん。
リム : ひどいですよーひどいんですよーーーとくだを巻きかけます。
リム : べそべそ。
GM : バクスは、年はすでに60歳を越えた老人ですが、流石に元傭兵という感じで、左目の刀傷もあいまって、そういう雰囲気をしています。
グエン : うんうんと頷きながらリムの話を聞いてあげよう。
バクス (NPC) : 最近は、ゴブリン共もワートナの森で大人しくしとるみたいで、討伐以来はでとらんのぉ
リム : つかゴブリンが私の呪歌で踊るかどうか、とても謎。
バクス (NPC) : しかし、近頃の若い娘さん達は色々と大変なんじゃな。
グエン : ここのところ暇でいかん。親父、このままではわしら干からびちまうぞぃ。
リム : 歌いましょうか・・・とか思ったけどほろ酔いなのでダメっぽいです。
バクス (NPC) : おまえさん方に務まる依頼が入っておらんのじゃよ。
バクス (NPC) : いや…一件、ない事もないかの。。。
リム : あああああ。グエン、私はもう誰にも必要と・・・・あれ?。
リム : 依頼、あるですか?。
グエン : あっと、子供が起きそう? ちょっと見てきます。
バクス (NPC) : 依頼と言えば依頼なんじゃが…
リム : (>Д<)ゝ"ラジャー!!
バクス (NPC) : なんでも、依頼主が『女性のいるパーティーにしか』依頼しないという、ちょっと変わり者でのぉ
グエン : む? わしのリムは渡さん!。
リム : ・・・女ですよ、女。なんですか合コンですか、依頼主は男前ですか?!。
グエン : まぁたお前はそうやって(くどくど)
リム : あわわわわ。
バクス (NPC) : 本来は、うちじゃのうて【寸胴な風見鶏亭】の方へ入った依頼なんじゃが、丁度、女傭兵が出払っているらしくて、うちに話しが来たんじゃよ
バクス (NPC) : いや、依頼主は女性じゃよ。
グエン : ずんどうって…(笑)。
リム : ち。依頼主はお金持ち?
グエン : 身辺警護か?。
リム : 寸胴・・・どんな鳥だろう。
グエン : ドワーフ専門店かも。
リム : ドワーフ専門店(笑)・・・そりゃ女は少ないよねえ
バクス (NPC) : どうなんじゃろうな? 商業区の外れの林の中で占いなんぞやっとる女性じゃて
リム : マニア向けっぽいよね。
リム : 占い!占いですか。私の運命の男とかって占ってもらえるのかな・・・どう思うグエン。
バクス (NPC) : まぁ、詳しい話しは【寸胴な風見鶏亭】のトトにでも聞くとよかろう
グエン : (自分を指差して)運命の男。
リム : うーん、ヒゲが無くてお金持ちがいいな(あっさり)。まあいいや、行こうか。
バクス (NPC) : 二人に予め忠告しとくが、トトに余り関わらぬ方が良いぞ
グエン : よし、では【寸胴な風見鶏亭】にいってみるかな。親父!付けといてくれ!
グエン : 仕事を紹介しておいて、関わるなはないだろう。
リム : よろしくーvって関わらない方がいいってどゆこと?
リム : え?そんな。とりあえず詳しい話をプリーズ。

そんな風に不安を煽りつつも、それ以上の事を話そうとしないバクス。
しかたなく二人は聖都に存在するもう一つの傭兵ギルド【寸胴な風見鶏亭】へ向かったのでした。
そして直ぐに、バクスの言葉の意味を知る事になるのでした(笑)

トト (NPC) : いらっしゃ〜い
リム : はううう。
グエン : おかまと見た!(笑い)
リム : それっぽい!!
GM : と、屋号通りに寸胴な男性が『オネエ言葉』で『腰をクネクネ』させていた(笑)
グエン : だから「関わるな」ってことかな。
リム : ・・・帰ろっか、グエン・・・。
GM : あら? あなた達、バクス様の所の傭兵じゃない?
グエン : きも!(笑) いやいや、リムよ、これは仕事ぞ。
グエン : バスク「様」ぁ?
リム : ・・・・・・(鳥肌)
トト (NPC) : って事は、依頼の件で来てくれたのよね?
グエン : うむ、いかにも。
リム : そう・・・なんだけど(グエンを前にぐいぐい)。
トト (NPC) : いやぁ〜、ホント助かったわ。 誰も来てくれなかったらトト、ピ〜ンチって感じだったんですもん。
グエン : (寸胴のドワーフ女も嫌いだが、寸胴のおかまも気色悪いのぅ)
リム : ひええええええええ(茫然
トト (NPC) : うちのノヴァちゃんったら、いきなり旅に出てっちゃって、あの子が何時もフローネさんの依頼受けてたのに。
グエン : う、うむ。それで、詳しい依頼の内容を聞かせてくれ(冷や汗)
リム : あ、足が!足が勝手に回れ右するんですがグエン!!(ぼそぼそ)
グエン : ノヴァちゃんて誰? フローネというのが依頼人か?
GM : そういうと、満面の笑みで依頼書を二人の前に差し出す。
グエン : リムの襟首をむんずと捕まえる。
リム : ひきつり顔でそれに目を向けます。
トト (NPC) : ノヴァちゃんっていうのは、うちの看板娘っていうか看板傭兵候補なの。
トト (NPC) : んで、そこに書かれた通り、フローネさんってのが依頼主ね。
リム : 何て書いてあるの?
グエン : リムよ、読んでくれ。
リム : 無駄に知力は高そうなので読めるはずです、今回は!
GM : 【依頼書】内容:アイテム採取 報酬:前金300・後金700 必須事項:女性傭兵がいる事 詳しくは【占いの館】まで
リム : って書いてあるよ、グエン。
リム : アイテム採取に女??
グエン : フローネという占い師のところに行けということか。
リム : うーん・・・一応アレ(トト氏)にも聞いたほうがいいのかなーとか思うんだけど。
トト (NPC) : そういう事ね。
リム : ぎゃああああ!!
グエン : 親父、と言い掛けて「店主、フローネと言う人は男嫌いか何かか?」
トト (NPC) : そうなのよ。 フローネさんが男性と口を訊く事も殆どない位に男嫌いね。
トト (NPC) : ワタシとは、良くお喋りしたりするんだけどね
リム : 男嫌い・・・信じられないなー。
リム : でもまあそういうことなら私が話をすればいいってことよね!
トト (NPC) : 変な事にはならないと思うはよ。 少なくとも現在進行形でノヴァちゃんラブな状態だから(笑)
リム : ・・・・・・・・・・・・はあ、そーゆー方ですか(↓)。
トト (NPC) : それじゃあ、お願いねぇ
グエン : 場所を聞いて行きましょうか。
リム : そうですねー
リム : ・・・・・・なんかモチベーションが下がるなあ、リム的には。

二人は疲れ切った顔でギルドを後にし、今回の依頼主であるフローネの居る【占いの館】に向かいました。

GM : 教えて貰った商業区の外れ、【占いの館】と書かれた看板の掛けられたテントがあった。
グエン : わしも女装してきたらよかったのかのぅ…
リム : ううう。でもまあ行くしかないしなー・・・ってそれいいね☆
リム : 女装する??する?(嬉しそう)
GM : そんなやり取りしていると「そんな所に居ないで入っていらっしゃいな」と、声がテントの中から
リム : ちえ、ばれちゃった。すみません、寸胴のトトさんからの依頼で・・・ってあれ?
グエン : 略したね(笑)
フローネ (NPC) : トトちゃんじゃなくて、私の依頼できたんでしょ?
リム : でも寸胴なんだよ、本人が(失礼千万)
リム : あーはい、そうです。アイテム採取ってことで聞いてますが具体的には何を。
リム : あ、字の大きさ間違えた。
グエン : わしはテントに入ってもいいものか迷っておる。
フローネ (NPC) : そりゃ、トトちゃんは寸胴よ。 バクスさんは独眼だし。
リム : 遠慮なく入らせてもらう。あれーグエンそんなとこで何してんの?
リム : ・・・何気にバクスさんとトトさんって仲良し?
フローネ (NPC) : マスター=屋号らしいから
リム : ・・・ってことはバクスさんも寸胴なのか・・・。
フローネ (NPC) : さぁ、どちらかに聞いてみたら? バクスさんに聞いたら命の保証は出来ないけど
リム : は、心の声を聞かれてる?!(笑)
GM : バクスは左目に刀傷のある老人です。
リム : なるほど。
グエン : 男は普通寸胴じゃない?
フローネ (NPC) : 採ってきて欲しいアイテムは【ダフネの枝】という物よ
リム : そりゃそうか
グエン : 樽のような腹をしたドワーフ親父がテントに入っていきます。
グエン : 「ダフネの枝」とは?
リム : ダフネの枝?私はそれについて知ってますかね?
リム : グエンは寸胴じゃないねえ・・・(にやー)
GM : グエンをチラ見して、またリムの方を向きます
グエン : 無視されたー。
リム : うわー・・・ホントに聞いてた通りだなあとちょっと感心しています。
GM : それじゃあ、知力判定ね。 リムはバード技能をプラスしてね。
リム : てい 2D6 → 4 + 2 = 6
グエン : リムも「きゅっきゅっきゅっ」体系じゃろ(ぼそ)。
グエン : レベルと知力ボーナス足して12だね。
リム : これにバード技能レベルを足すのかな?
リム : 知力も足すのか。
リム : もきーーー!そんなことないもーーーん!!!(でもきゅきゅきゅ)
GM : リムは技能が有るんでダイス+バード+知力ボーナス
リム : そんなカンジで12。知ってる?
GM : リムは知ってるね。
GM : ダフネの枝とは、アポロン国王の愛した木で、そのせいか国王に献上する為に伐採され続け、今や残っていないといわれている物です
GM : その枝は、昔は魔除け等に使われていました
グエン : そんなもんどこに生えとるのかわかりゃせんがね。
リム : えー・・・それってもう無いんじゃ・・・
リム : ものすごいレアモノなんですね。
フローネ (NPC) : 私を誰だと思っているの? 占い師よ、占い師。
グエン : 王宮にあるからとってこいなんていうんじゃないだろうな
フローネ (NPC) : 私に探せない物なんて、この世に存在しないわ
リム : それは嫌だなあ・・・シーフ技能ないし。
フローネ (NPC) : そんな泥棒のマネ事を、ノヴァちゃんにさせる訳がないじゃないの
リム : ・・・探せないものはない・・・・・・・・フローネさん、私の運命の男の人はいったいどこで私を待っているんでしょう。
フローネ (NPC) : もともと、ノヴァちゃんに頼む予定だったのに
リム : あ、そうか。とりあえずそのノヴァちゃんの代わりに来たのでした。
フローネ (NPC) : そうね…何度か私の依頼を受けてくれたら占ってあげても良いわよ
グエン : そんなレアモノ探索に、この報酬額はちと安いんじゃないかのー?ラブラブなノヴァちゃんもそれが嫌で出て行ったとか?
リム : そ、そうか、安いのか!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
リム : それはそれで考えるなあ・・・>占い
リム : まあいいや、そんで何処に行けばいいんですか?
フローネ (NPC) : レアモノと言っても、ある場所が特定されてる時点でレアモノじゃないわよ。
フローネ (NPC) : 占いの結果はこれよ
GM : フローネの指さす先には水晶玉が置いてあり、その水晶玉に文字が映し出されていた。
リム : 何て?
GM : 『ダフネノエダ↑←←↑』
リム : ・・・懐かしのコナミコマンドですか、コレは。
フローネ (NPC) : この矢印の並びから言って、ダフネの枝はマクスウェル山の麓ね
グエン : どんな占いだ…
リム : 全然わからん・・・
フローネ (NPC) : 私の占いは100%だから間違いないわ
リム : マクスウェル山?
グエン : ダフネの枝の視覚的特長とマクスウェル山についての情報が欲しいぞな。
リム : うんうん。
GM : この世界で唯一、悪魔が作ったとされる山で、山頂は雲の遥か上です。
リム : 不吉なカンジで伝わってたりするわけですね。
グエン : 邪悪! ファリスの信者としてはぜひ清めに行かねばなるまいと思っていた!
GM : ダフネは、葉の形が特徴的で、所々を引っ張ったみたいに『とげとげ』していて、枝は簡単に折れる位の細さです。
グエン : GM、ここから遠いの?
リム : イメージは柊かな、ダフネ。
リム : おかえりー
GM : ごめん、柊じゃなかった。
リム : んーそっかー。でもまあ知ってるんだからわかるよね、たぶん。
GM : 普通に嘘の情報を教えてしまった(汗)
グエン : まぁ、見て分かるものだということだね。
GM : リムは当然ですが、グエンも見れば分かります。
グエン : ここから、山のふもとまで、結構日数がかかるようだと、前金を旅費で使い切っちゃうんじゃないかと心配です。
GM : リムは判定成功だったので、アポロン王国の国旗に描かれている冠こそがダフネの冠だとしってます。
リム : ダフネの冠?
フローネ (NPC) : 矢印の個数的に日帰りは無理でも、1泊2日って所ね
GM : グエンの葉と枝で編んだ冠のマークです。
GM : 「よろしくね」と、フローネは前金を渡します。
フローネ (NPC) : そうそう、探すポイントはモンスターが居ない所よ
リム : んと、マクスウェル山の場所は聞いたんだよね。
フローネ (NPC) : ダフネの効果で、そこら一帯は魔物を寄せ付けないから
リム : 探し物の特定ポイントは教えてもらえるのかな。麓って言っても広そうだし。
リム : モンスターが居ないところを探すだけで一苦労ってことにもなるかもだし。
フローネ (NPC) : 麓にはちょっとした林があるから、その中なのは間違いないわ
リム : 林は一箇所だけですか?
フローネ (NPC) : 流石に平野にポツンとダフネが生えてれば伐採されるのがおちだし
リム : グエン・・・とうとうテントから追い出されたのかなあ。
グエン : 地図ないの?
フローネ (NPC) : 林は一ヶ所よ。魔物の足跡を注意しながら探すと見つけやすいかもしれないわ
リム : じゃあこんなもんかな?行こうか。
グエン : おっさんはじっとテントの入り口付近で話を伺っています
GM : 時間的には夕方前って所です
グエン : 明日の早朝に出発するか、今から近くまで行っておくか
グエン : どうするね?
GM : 朝に出発すると、薄暗くなった頃に林につくでしょう。
リム : 探すのは明るい方がいいなあ・・・
GM : 今からだと、もちろん野宿となりますが、途中に立ち寄れる集落とかはありません。
グエン : とちゅう野営することになる?
GM : 野営、もしくは強行軍ですね。
グエン : 野営用の備品買わないと。あとお弁当!!!
リム : え、じゃあ朝から行こうか?それでもいいよ。
リム : どうせ探しもののそばにはモンスターいないみたいだしね。
グエン : わし、背負い袋と水袋と引く値箱しか持ってないんだ。朝からいっても野営することにはなるでしょうから、厚手のマント(50ガメル)を購入したい。
GM : 買い物しても良いですよ。
リム : リムは保存食を5食分持ってる。
グエン : リムの手作り弁当が食べたいんじゃ(ぽっ)
GM : それじゃあ、朝になって出発する?
リム : 手作りじゃないけど分けてあげるよ?
グエン : いいや、今から行って、向こうで朝を迎えた方がいいとおもう。
リム : (>Д<)ゝ"ラジャー!!
グエン : 保存の効かない食料のほうが安いよね?それを1食分かいます。
GM : 了解です。普通の食事だったら3G〜あります。
グエン : 3Gの具無しおむすびだな。
リム : なんか可愛いなあ。

買い物を急いで済まし準備を整えで、二人はいざ冒険へと出かけるのでした。
これといったアクシデントにも遭遇せずに、二人は先へと進みます。

GM : それじゃあ、聖都を出発した二人は草原の真っただ中で夜を迎えました。
リム : てくてくてく。
GM : もちろん、野営する事も、突き進む事も可能です。
リム : 周囲を見渡して安全を確認したいです。
グエン : 草原の真っ只中で野営って危なくない?
GM : 見渡す限りでは、危険なモノはない様に思えます。
グエン : 安全そうな所を見つけて野営の準備をしたいと思います
リム : でも誰か来たらすぐわかるよ。
グエン : りむ>そういうものか
リム : あ、でも草原か。わかんないなー・・・安全そうな場所があればそれにこしたことはないよね。
グエン : 野原でおにぎり〜♪
GM : まぁ、このパーティーは野営に強いレンジャーと暗視持ちのドワーフだからね。
リム : 保存食もぐもぐ・・・基本的に普通の食事の方が美味しい気がする。
グエン : 一応代わりばんこで見張りながら休みましょうか
リム : じゃんけんぽん。
グエン : ぐー
リム : あい。
GM : この辺りは、草原ばかりですね。街道を離れ林へ向かっているから。
リム : んーなんだかのどかだなあ・・・
グエン : そして何事もなく夜は明けるのだった…
GM : 山へ近付けば、切り立った岩場とかもあるだろうけど。
GM : んじゃ、安全かどうか、代表してどちらかが2D振ってみて。
グエン : リムさんどうぞ
リム : うーんさいころ運悪いんだよな・・・ 2D6 → 1 + 4 = 5
グエン : レンジャー技能関係ないの?
GM : うん。問題なく朝を迎えました。
グエン : やった!
リム : ひゃほー
GM : ゾロ目のみ、GMに美味しいイベント用意してただけだから(笑)
グエン : 目的の林までGO!
リム : 何事もなくて良かったねえ!
リム : いい朝だー♪
グエン : んだんだ。
GM : それじゃあ、無事に林の手前に到着です。
リム : えっと・・・モンスターのいない場所、かあ。
グエン : 足跡を探すんだ!
GM : これから林攻略のルールを説明しますね。
グエン : はーい。
リム : あ、ルールがあるんだ。

※ルール
林は『田の字』に4つのエリアに成っており、それぞれ左上がA、右上がB、左下がC、右下がDとします。
そして、CからBへみたいに斜め移動は出来ません。
1マス移動毎に1時間消費して、探索等を行い移動します。
探索を同じマスに連続して行う事は出来ません。
また、クリティカルでもない限りGMは「発見した」とは宣言しません。
探索の成功度によりGMは、それっぽいヒントを言うので、二人で相談してダフネの場所を当てて下さい。
現在の時刻を10時とし、18時までに見つけられなかったら、探索は断念して林から出る事となります。
移動→探索→相談→ダフネって感じです。

こうして二人の探索がスタートしたのですが…ここでGM、まさかのヒントの出し間違いとダイスの神様の悪戯にシナリオ崩壊の危機にあってしまうのでした。

グエン : 林の中で野営しちゃいかんの?
GM : 出来ません。 リム : あいあい
グエン : 目盛ったよ
リム : φ(`д´)メモメモ..
グエン : うぃ
リム : 縦横のみですね
リム : ・・・正解のマスでも出目によっては一周せんとダメってことすかね。
グエン : 虎穴に入らずば虎子を得ず、じゃ!
グエン : 現在地はどこかな?
リム : とりあえずレッツゴー♪
GM : 最初は何所からでもOKですよ。
グエン : どこにする?
GM : それと、判定の出目なんかによっては、違うイベントもあります(笑)
リム : 最初はどこでも一緒だもんねー・・・AかDからかな
グエン : 判定は何でしますか?
グエン : Aにしようか?
リム : ん、じゃあAから行こう♪
グエン : 修正無しの2D?それともレンジャーの知識ロール?
GM : 判定はレンジャー技能の足跡発見ですかね? もちろん、技能なしでも平目で判定してもらって良いですよ。
グエン : 2人ともやっていいのかな?
GM : 最後のダフネは判定じゃなくて、有るか無いかです。 また、そこに無かった場合は2時間のロス+戦闘です。
GM : 良いですよ。
グエン : 2D6 → 2 + 5 = 7
リム : 2D6 → 1 + 4 = 5
グエン : リムはサイコロ横の修正値を+4にしてふるのものよ
GM : リムは足跡っぽい感じのものを見つけた。
リム : あ、そーか。まあ今回は9だな。
リム : 足跡・・・モンスターっぽい?
GM : 動物か魔物のそれかは分らない。
リム : むー・・・
グエン : この時間内にAでサイコロはもう振れないんですよね?じゃあ、次に行こう
リム : じゃあまだここにあるかはわからないのかな。
GM : 因みに今ので11時になった。
グエン : おっちゃんはCが臭いと思う
リム : じゃあ次はBかな。
リム : そか、じゃあCに行こう。
リム : あっさり変更。
グエン : あやや、すまん
グエン : Cでロール! 2D6 → 2 + 3 = 5
リム : いやどこでも同じだし、私はDが気になる。
リム : てい 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
リム : ひー低いー
リム : 動物のいない林の中って何か不気味ー
GM : え〜と…今回も同じだね、正体不明の足跡をリムは見つけた。
リム : そして動物かモンスターかはわからない?
グエン : 少なくとも人型の足跡ではない?
GM : うん、人型というか靴なんかの足跡じゃないね。
グエン : じゃあDへ移動しゆ?
リム : わかんないから次行こう、次。
リム : Dでロールしまっす。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
GM : D12時です。
グエン : 12時、お昼ー 2D6 → 2 + 6 = 8
GM : リムは魔物の足跡を発見した。
グエン : ここじゃ無い!
リム : 魔物!ってことはDは外れだね!!
グエン : Bいく?
リム : じゃあ次に行きましょかー
リム : 1時のB地点でサイコロ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
グエン : 2D6 → 2 + 1 = 3
グエン : うげ
GM : リムは獣の足跡を発見した。
リム : ここか?!ああくそ、キュア何とかいう歌を覚えていれば!!
グエン : 獣と魔物の違いってなんじゃろ?
リム : それはレンジャーにしかわからない不思議。
リム : もう一周するか、ここで勝負するかですねー
GM : それじゃあ、どうします?
グエン : キュリアオスティ、は望郷の歌。興味をもってよってくる歌があったね
リム : 覚えてないのー
グエン : Aをみにいかないかい?
リム : 再度挑戦で行きますか!
リム : 桶桶
リム : では2時のA地点。いい目出ろー 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
GM : A14時
グエン : 6ゾロが出れば…! 2D6 → 3 + 6 = 9
GM : リムは魔物の足跡を見つけた。
リム : はーずーれーーー
グエン : Bだな!
リム : 戻るか!
グエン : おやつの時間のB! 2D6 → 3 + 1 = 4
リム : さくさくと戻ってB地点。 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
グエン : やった!
リム : あ、6ゾロ出た。
グエン : くりてぃかるだよぉぉぉ
リム : ひゃっほー♪
GM : !!!!!!

真剣に焦っていますGM。
それと、動物の遺志跡を発見したじゃなかったんですよね…正確には「足跡を発見出来なかった」とヒントを出さなきゃいけない場面だったのです。

グエン : リム偉い!!
リム : 何でもわかるぞ、きっと。
グエン : 枝発見! ね?
GM : ちょっとしたイベントの発生条件を無視して、リムはダフネの木を発見した(泣)
リム : わーいわーい(笑)
グエン : 2本持ってこうぜー
リム : 魔よけだもんねー♪これでモンスターも出会いにくくなるかな。
グエン : 帰りは魔物の影に怯えることなく爆睡できるぞ
リム : ・・・もうちょっとガメていこうか(笑)
リム : そんで回りにさくさく刺して寝る。
グエン : しかも、レアアイテムなんだから、普通に高値で売れるのではあるまいか?
GM : あ、ちなみにダフネ自体が稀少扱いにされてますから、人前では枝を出さない方が良いですよ。
リム : ・・・ガメていいよね、これって(きらきら)。
リム : ( ̄д ̄)エー
グエン : 枯れない程度にぱきぱき折っていこう。
GM : 日本でいったら、桜の枝を折るよりも罪が重いですから。
グエン : 売れないってこと-?
リム : ( ̄д ̄)エー
グエン : 闇ルートでは捌けるはず…しかし
グエン : そのルートに顔が効かない!
リム : でもまあ一本も二本も一緒だからなあ。
リム : リムも顔は利かないにゃー。
GM : 普通の店での売却は不可能ですし、普通じゃない店に持っていけば、逆に大変な事に巻き込まれるかもです。
リム : げ。
リム : 普通に持ち歩く分には?
グエン : リムとグエンに1本ずつ、お守りに持っていく文にはよかばい?
GM : 革袋に入れてれば見つかる事はありません。
リム : そうそう、この先も冒険者稼業なんだしぃ。
グエン : 3本ぽきぽき
リム : よっしゃ、グエン、これは今回のこっそり報酬だね☆
リム : ぽきぽき。
GM : そんなポキポキやっていると…
リム : あれ、そういえば依頼されたのって1本だっけ。
GM : 背後に魔物の存在を感じます。
グエン : 1本でしょう?そんなにぽきぽきって3枝だけでんがな
リム : えー!何で!モンスターでないって言ったくせにウソツキー!!(涙)
グエン : あ?魔除けの効果ないじゃん!てゆうか、この木の精霊なんじゃ?
GM : が…枝取る前にバトル予定だったのに…枝取ったもんなぁ〜(泣)
グエン : 結局でないのね?
リム : 取った。仲良く1本ずつ。
GM : 2D6 → 6 + 5 = 11
グエン : なんだ、そのでかい出目は?
リム : 羨ましい出目だなあ
リム : GM仕様って高めになるとか。
GM : おぉ〜!!勇気を振り絞ってゴブリン2体が出現
リム : きーーー!!やっぱ出た。GM仕様のサイコロめ!!
GM : でも、表情がかなり辛そうな様子。
グエン : GMはかわいい数字を出して欲しいよね〜
リム : ホントだよね〜〜〜
グエン : ゴブリンと分かるのだろうか?
GM : 此処から戦闘です。
グエン : 2D6 → 3 + 4 = 7
グエン : 知ってる?
GM : あ、そか、大丈夫だとは思うけど知識判定どうぞ
リム : 2D6 → 3 + 6 = 9
GM : 7もあれば、ゴブリンだと分かるよ。
グエン : む! ゴブリンだ! リム、わしの後ろに隠れておれ!
GM : 戦闘はリム→グエン→A→Bの順です。
リム : じゃあ私もわかる。ゴブリン語ってしゃべれるんだ私。
グエン : 槍を構える
リム : 何しにきたの?
リム : あ、そか戦闘なんだよね。
グエン : それはゴブリン語での問いかけだね?
リム : うん、そう。アリ?
ゴブリン (NPC) : やられたくなかったら、その木をきりたおすんだゴブ。
グエン : やられるのはお前らの方だ
リム : は?
ゴブリン (NPC) : そうしないと、痛い目見る事になるぞだゴブ。
グエン : どんな痛い目?
リム : 何で切って欲しいの?・・・ああそうか。魔よけの木だからか。
グエン : こいつらが木を守護しているわけ無いもんね。
リム : グエン、こんなこと言ってるよ。
GM : グエンが挑発すると、Aは石を拾うと、腰が引けた状態で投げて来たが、明後日の方へと飛んでいく。
グエン : やっちゃうだわ、やっちゃうだわ
グエン : リム、接近戦できないよね?
リム : 無理。歌とか歌ってもいいけど。
ゴブリン (NPC) : い、今のはウォーミングアップだゴブ。次はあててやるゴブ。
グエン : じゃあ、パリィしてて
リム : パリィ?後ろに下がる?
GM : じゃあ、リムの行動からどうぞ。
グエン : パリィは回避に+4のボーナスがつくんよ
GM : ようは防御専念ですね。
リム : なるほど、じゃあそうします。
グエン : なっぐりまーす!Aをぷす! 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
リム : で、それはロールとか要るですか?
グエン : いや、殴られたら、回避ロールの時にボーナスがつくの
リム : 納得納得。
GM : ロールは必要ないですよ。
リム : あい。ありがとです。
ゴブリン (NPC) : 回避 2D6 → 1 + 2 + (-1) = 2
ゴブリン (NPC) : 思いっきり命中してますね。
グエン : ダメージ!両手持ちだから25のレートかな?見てくださる? 2D6 → 4 + 6 = 10
ゴブリン (NPC) : ダメージ下さい。
グエン : 回ったねぇ。死んだかな 2D6 → 2 + 4 = 6
グエン : 追加ダメージは4だお
リム : グエン、カッコいいー!
グエン : ふ、惚れたかい?
ゴブリン (NPC) : 一撃でA終わり
グエン : Bはにげないかな?
リム : 一撃死。
ゴブリン (NPC) : B…逃走…
グエン : っしゃぁ!
リム : やったあ!!
GM : いや…もともと逃げたいの我慢して接近した奴らだから。
グエン : さくさく帰ろう
リム : じゃあこれで帰れるね。もーあの占いの人、モンスター出ないって言ってたのにね!
グエン : 文句言って、報酬を上乗せしてくれるかのぅ
リム : 交渉は下手なんだよー私ー。
GM : 枝入手する前に出す予定だったし、枝のせいで命中&回避に−4修正あったし。
リム : ・・・・・・枝を持ってると命中&回避がー4?!
リム : すごい拾いものですよ?!
グエン : 圧勝だったし、便利アイテムGETしたからほうしゅうはいいか
GM : いや、モンスターの修正がマイナス食らう設定にしてたから。
グエン : 野生の動物には関係ないんだよね?

意気揚揚と、報酬UPなんかの算段をして聖都へと戻る二人。
…そんな便利アイテムを初っ端からプレゼントなんてしないですよ(ニヤリ)

GM : そんなこんなで無事に聖都に到着しますた。
リム : 帰ってきたー♪
グエン : エーと、占い師の人。なんと言ったかの?(笑い)
GM : うん。動物にまで修正あったら、人間も触れないよ、それ。
GM : フローネです。
リム : フローネさん?
グエン : フローネさんとこもって行こう
リム : フローネさーん、ご依頼のお品ですよー!
リム : なんかモンスターも出ましたがお持ちしましたよー
フローネ (NPC) : あら、占いどおりに戻ってきたわね。
グエン : (根に持ってる…?)
フローネ (NPC) : 出たうちにも入らなかったでしょ?
リム : 私たちが帰ってくるのは当たり前のことですが。
フローネ (NPC) : でも、本当にあなた達に依頼して良かったわ。
リム : う、あっさり見破られてルー。
フローネ (NPC) : もちろんよ。
グエン : なにゆえに?
フローネ (NPC) : あなた達の行く末から、占って、私が何も言わなくても「私が欲しい本数の」枝を取ってくれくれたんでしょう?
グエン : やべぇ、とられる!!
リム : はい?
グエン : お約束どおり、1本じゃよ
フローネ (NPC) : リムさんたらとぼけて可愛い。
リム : ギャー(大打撃)
グエン : 無視かよぉ
リム : 1本ですよね、1本。
グエン : せめて1本600で売るのじゃ!
リム : そうです、そう聞いたはずですよ。でなくても普通本数を言わなければ1本ですから!!
リム : ニギャー、やるもんかーー!!
フローネ (NPC) : 私は一度も1本欲しいとは言っていませんよ(ニコリ)
リム : 私の、私のですからね!!(ふーっ←毛逆立て)
グエン : やっちまうか、この女(ごくり)
リム : 普通指定が無ければ1本ですー。でなきゃ報酬の上乗せを要求しますーうきーー!!
グエン : そうだそうだー
リム : 脂汗かきながらキーとか言ってる。
フローネ (NPC) : それに、傭兵の方でしたら、依頼の品が、どういう品で、それだけ必要なのか把握されて仕事をされた方が宜しいでしわよ。
グエン : センスイービル(こそっと) 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
リム : 邪悪っぽい?
GM : ハハハ…
グエン : 魔女かも〜?
GM : 彼女からは、何の反応もありません。
グエン : 冗談はこのくらいにして、「リムよ。ここはいたし方あるまい」
リム : でもなんか気持ち的に邪悪認定したいカンジ。
リム : うーうー。べそべそ。
グエン : 報酬、少しくらい上乗せして欲しいな〜
リム : がっくり。
リム : 報酬の上乗せか経験値の上乗せでもいいよ、GM
GM : それじゃあ、確かに枝を頂いたので、後金の700Gですわ。
グエン : 元の経験値が分からん
リム : ち。
グエン : 7000Gdesune.確かに
リム : 7000もあったらなんか埋もれそうだよね。
GM : そうねぇ…それじゃあ、また何かあったらいらっしゃいな力に成ってあげても良いし、仕事を上げても良いわ。
グエン : 0が多かった
リム : キー。
グエン : 恋占いしてもらうんじゃろう?
リム : んーなんか今はいいや。



あとがき
こうして、二人の初めての冒険は終わるのでした。
二人の所属している【独眼の風見鶏亭】には、他の傭兵もいますし、後から『百鬼夜行』みたいな異種族パーティーも、ここへ加わる事でしょうから、二人の冒険もまだまだ続きそうです。
ちょっぴり、二人の恋の行方なんかも気になったりしますしね(笑)
ひとます、今回はこの辺でお別れしたいと思います。

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